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大薮順子さんの講演

フォトジャーナリストであり、性犯罪のサバイバーとして活動されている大薮さんの講演とサバイバーたちの写真展がありました。少し感想もふくめて記します。

はじめに。レイプによって安心感、安全感すべてが壊された。恐怖が力のあるものだ(逆らえない)とその時に思った。死というものを、感じた。ということばをきき、その状況がどれ程のことなのかが少しわかったような気がしました。勿論、一人一人被害者は違います。ただ大薮さんが体験されたものを少し感じた気がしました。
この恐怖の中で、生き延びるために男に従おう…セルフディフェンスであってレイプの許可を与えたわけではない。

被害にあい、刑事やレイプクライシスセンターの支援員に「今夜起こったことはたなたのせいじゃない」と言われたそうです。「そんなの当たり前じゃない!」と思っていたそうです。でもこのことばは、被害後を生きる希望になることばなのかと私は思いました。

被害にあうということは、加害者の行為が責められるものであって被害者は何も悪くない…という当たり前のことが、社会の中ではどうなっているでしょう?
被害にあった話を聞いて、被害にあった人が責められたり、犯罪防止が足りないとか、そんな人についていくのが悪いとか、ないでしょうか?
どんな状況でも被害者のせいではないのです。
被害者でないから、加害者でもないから、でも被害者を責める人だったら、被害者はどう感じるでしょうか。
大薮さんは被害にあった直後から3ヶ月カウンセリングわ受けていた私ですら、何か犯罪を防げる方法はなかったかと話されていました。

誰もが犯罪の被害にあわないという保証はありません。
被害にあったことを言える環境、受け止めてもらえる、責められることはない環境があることが大事たと話されていました。

後半。
被害者は
どうしてこんなことが起きるのか、あの男が憎い、ただ普通の生活がしたいだけ、これらの怒りを抱きます。

この怒りを持ち続けなければならないと思うとしんどいと思ったと。
私は一人の人間、色んな感情があって当然。被害者だけで語られるのはおかしいと思った。と話されました。
性犯罪の被害にあうといいことは、恥という性アイデンティティに傷、びびが入ること。

私は幸運にも、「あなたに味方がいます」と言ってくれる人がいた。誰も私を責めなかった。このことは、私の支援に大きくつながったと話されていました。
私は自分が悪いとは思わなかった。とも…。

性暴力被害の怒りが他人に向いてしまう。

あるきっかけで、憎しみを抱えて生きるのも、ベターになって生きるのも、どちらの選択もあるんだと気づいた。と話されていました。何をしたらベターになれるのか?
深く傷つけた人、許せる日がきたらいい。許すとは言っていない。

大薮さんの場合は、加害者に手紙をだしたら、自分の感情、気持ちに素直に向き合えたと話されていました。憎しみ、怒り、手放すことができたとも。
被害者みんなそんなわけではないと思います。色々ありです。

嫌だ!は主権。ということばが印象に残りました。そう、我慢は傷ついているとも。家族でも友人でも嫌だ!と言える関係の方が健全だということなのでしょう?

壁ドンは暴力…とはっきり話されスカッとしました。つくられたイメージ、若者や子どもに刷り込まれているとも。
子どもに社会人としてどう伝えていくか…
虐待的な行為は間違っていることを教えるのも必要だが社会からのメッセージをうのみにしない、批判できる、自分で決められる力も子どもに教える必要があるとも。

もし、機会があればぜひ聞いてほしい講演です。

写真展はサバイバーの皆さんのメッセージを感じました。
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大藪順子さんの講演のご案内

写真プロジェクト「STAND 性暴力被害者たちの素顔」を発表された大藪順子さんの講演の詳しい案内です。
日時:11月26日(土) 13時30分から
場所:三重県津市香良洲町2167 筍娃毅后檻横坑押檻械隠隠魁
   サンデルタ香良洲
入場無料
内容: 基調講演 大藪順子さん
 「立ち上がる選択〜性暴力を許さない社会を築くために〜」 
    ミニコンサート 「あつ」さん 犯罪被害者支援メッセンジャー
 レディオキューブFM三重 パーソナリティー 
主催:三重県警察
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性暴力被害にあわれた方のピアサポートグループ「tear's cafe」の開催のご案内(大阪)

性暴力被害にあったあと、なんとなく生きづらい。ちかん・強かん・デートDVDV被害にあったあと、以前のように人にココロを開けない。電車やエレベーターで人とのキョリが近いと、なんだかダメ。どれも、私たちが、望まない性体験をしたからこそ抱える「きもち」です。Tear's Cafeでほっこりお茶をのみながらいろいろな「きもち」を話してみませんか?

 

性暴力当事者のピアサポートグループ「Tear's Cafe」では、性暴力の体験だけでなく、セクシュアリティのこと、職場や家族、恋人との対人関係のこと、普段の生活のなかで感じている色んな気持ちについて、一人ひとりのペースで話していただきます。

 

Tear's Cafeは、他の人のセクシュアリティや性暴力にかんする気持ちや考え方に触れながら、自分の気持ちに気づいたり、

「物語」を整理したり、新たな自分を見つける作業をする空間です。カウンセリングなどの治療効果はありません。

 

ほっこりできる癒しのアロマとリラックスミュージック、お菓子と飲みものを準備してお待ちしています。

参加を迷われる場合や、詳細を聞きたいという方は遠慮なくお問い合わせください。

 

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11/28:大阪】性暴力当事者の

ピアサポートグループ「Tear's Cafe

 

↓詳細はこちらです

http://shiawasenamida.org/168924

↓チラシはこちらです(PDFファイルです)

http://goo.gl/VyHRTh

 

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 ☆日時:20151128日(土)14時〜16

 

☆対象:

性暴力被害にあった体験やその他いろいろな体験

(家族・パートナーシップ・仕事などにかんすること)を、

安心できる仲間と語りあうことによって整理してみようと思う

女性やセクシュアルマイノリティ(LBTI)の方。

年齢は問いません。

 

☆定員:

4名程度

 

☆参加費:

1,000

 

☆申込み・問合わせ

1)〜3)をメールに記載のうえ、

下記アドレスにお申込みください。

 

1)名前(ニックネーム可)

2)メールアドレス

3)スタッフに伝えたいことやご質問等

(何か一言でもメッセージをいただけると嬉しいです。)

 

Mail: cafe@shiawasenamida.org 

 

☆会場:

JR大阪環状線「森ノ宮」、

地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線「森ノ宮駅」付近

スタッフからメールで返信する際に会場の詳細をお伝えします。

 

☆主催:

NPO法人しあわせなみだ

Tear's Cafeスタッフ 伊藤良子・関めぐみ

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「立ち上がる選択」著者の大藪順子さんの講演があります

STAND「立ち上がる選択」著者の大藪順子さんの講演と写真展示があります。
性暴力被害にあわれ、その後様々な活動をされてきた大藪さんが講演されます。

日時:2015年11月28日(土)13時30分〜
場所:三重県津市香良洲町  サンデルタ香良洲
参加費:無料 どなたでも参加できます

主催:三重県警


サンデルタ 香良洲 案内

http://www.info.city.tsu.mie.jp/modules/dept1144/article.php?articleid=2
 

詳しい案内が届きましたら、こちらにアップします。

 

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〜家庭から暴力をなくすために〜ファミリー・バイオレンス会議が東京であります。

DV加害者プログラム、DV被害者支援を長年されてこられたアウェア主催で
家庭から暴力をなくすために考え合う会議があります。ファミリーバイオレンスについてのアウェア代表山口のり子さんの
基調講演と4つの分科会(”堙切な養育とDV加害者DVの公的支援のその後DVがこどもに与える影響げ板蹐遼塾蕨∈燭鮹任狙擇襪燭瓩法砲吠かれて実施。
DVを社会の問題として、また家庭の影響が大きいことから家庭から暴力をなくすため
みんなで考えるために開催されます。

日時:2015年9月26日(土) 13時受付 13時30分開始
会場:東京都板橋区立グリーンホール
参加費:3,000円
詳しくはhttp://ameblo.jp/family-violence/entry-11812842911.html

お申込み・お問い合わせ
アウェア ファミリー・バイオレンス会議受付窓口
メール :info@aware.cn
 
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性暴力の被害にあった人がはなしできるカフェ開催(場所:大阪)

性暴力被害は、デートDVにもあることがあります。
同性愛などの交際中にも起きるリスクが高い被害です。
また、見知らぬ人に怖い思いをさせられることもあるかもわかりません。
その後、家から出にくくなったり、人ごみの中が息苦しく感じたり、そのような生きにくさを感じている方がいらっしゃるかもわかりません。性暴力被害にあった体験やその他いろいろな体験を安心できる仲間と語り合うことによって整理してみよう・・と思う女性などが気持ちを語れる場が開催されます。
セクシャルマイノリティの方、年齢等は問いません。
安心できる仲間といろいろな「気持ち」を語り合うことで
気持ちの整理が少しはじめられるかもわかりません。
一人で悲しんでいる、苦しんでいる人いらしてみませんか。

日時は11月29日(土)
場所は大阪(JR大阪環状線「森ノ宮」付近です)です。
申込みした際に詳しい場所をご案内いただけます。
参加費:1,000円
申込み先:cafe@shiawasenamida.org
主催:NPO法人 しあわせなみだ  Tear´s Cafeスタッフ
*参加ご希望の方はお申し込みをお願いします。

詳しくは下記をご覧ください。

http://shiawasenamida.org/168645

 
詳しいチラシはYURURANにもあります。

 

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被害にあったあとのエンパワメント

”人生は必ずやりなおせる”
どんなに苦しい時でも、新しい未来が待っている
「トークバック」 沈黙を破る女たち 
坂上 香 監督
演劇で自分自身の声を取り戻していく物語です。
ワケありだっていいじゃないですか。未来まで縛ったりしません。

被害にあわれた人も、被害にあわれた人を支援している人にもおすすめです。

http://talkbackoutloud.com/index.html




 
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